投資信託の選び方は? 投資信託でだまされない為の選び方ガイド情報

ポートフォリオの組成に投資信託を

ポートフォリオとは、本来「紙挟み」の意味です。

しかし、今は資産を複数の金融商品に分散投資すること、またその投資した金融商品の組み合わせをポートフォリオと呼んでいます。

また性格の異なった複数の金融商品へ分散することにより、より安定した収益を上げるための投資方法をポートフォリオ運用といいます。

昔はポートフォリオを組むのは、ある程度の資産を持つ個人投資家の話でした。

しかし、投資信託を活用すれば、まとまった資金でなくともポートフォリオを組むことは可能です。

なぜなら投資信託という商品は、少額から投資ができ、様々な性格の商品があるからです。

また海外投資も、そのような投資信託を購入すれば可能です。

これからは商品、通貨、地域を分散させることは全ての投資家にとって重要です。

現在成長地域は日本以外にあり、このような地域への投資は、投資信託を活用すれば投資経験がさほど無くても比較的容易に行えるからです。

今後ポートフォリオを組む際は、投資信託も検討されることをお勧めします。

投資信託の選び方

星の数ほどある投資信託の中から、自分にあったものを選ぶのは、はっきり言って至難の業です。

世の中には投資信託に関する情報が氾濫しており、中には不適切な選び方を指南しているものもあります。

ですが、絶対的な基準が無いのも事実です。

ただ、一般的な選び方の目安となるものはあります。

他の似たような投資信託と比べて手数料が高すぎないか、純資産が減少傾向でないか、3〜5年位の長期で見たとき、パフォーマンスが良いか、等です。

上記に挙げた選び方のポイントはあくまで最低限のものです。

投資信託の種類によっては選び方のチェックポイントは増えるはずです。

また投資信託は基本的に中長期の資産形成のために利用するもので、短期売買をするものではありません。

投資家自身もこのことを心得た上で、長い付き合いになるであろう投資信託選び方を間違わないように慎重を期して頂たいと思います。